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【WWDC 2020】watchOS 7 の新機能

米Appleが6月22日(現地時間)、オンラインでの開催となった開発者向け会議「WWDC 2020」にて、Apple Watch向け新OS「watchOS 7.0」を発表しました。

開発者向けには同日から、一般向けには7月からβ(ベータ)テストを開始し、2020年秋に無料更新プログラムとして製品版が配信される予定です。

watchOS 7 アップデート対象の Apple Watch

watchOS 7 のアップデート対象は以下のとおりです。Series 1とSeries 2は対象外です。

  • Apple Watch Series 5
  • Apple Watch Series 4
  • Apple Watch Series 3

watchOS 7 の新機能

睡眠トラッキング

就寝時間の設定ができ、その時刻になるとiPhoneやApple Watchはおやすみモードに切り替えられます。さらに着用者がリラックスして入眠しやすくするための「Wind Down」機能が付いています。

睡眠に入ると、Apple Watchは睡眠の質を分析して、目を覚ましてからレポートを表示します。着用しているユーザを心地よく起こすための、振動による穏やかな目覚まし機能もあります。

文字盤のシェア

ユーザーがカスタマイズした文字盤が様々な手段により共有できるようになります。メッセージやメールで、友人同士で作り込んだウォッチフェイスを交換できるほか、Webサイトやソーシャルメディアを介したリンクからもダウンロード可能になります。

フィットネス機能の増強

ワークアウトアプリに、ヒップホップ、ラテン、カーディオダンス、ボリウッドの4種類の「ダンス」が追加されます。

心拍センサーや加速度センサー、ジャイロスコープを使って、ダンスの種類に応じた消費カロリー量をキャプチャしてくれます。

またこれまで「アクティビティ」だったアプリの名称が「フィットネス」へと変更されます。

手洗いのサポート

新型コロナやその他伝染病から身を守るための手洗いタイマー機能が搭載されます。

手の動きと水の音で、ユーザーが手を洗い始めたのを検知して、自動的に必要な時間をカウントダウン表示します。20秒より早く手洗いを終えたことを検知すると、もっと洗うように促す機能もあります。また家に帰ったことを検知すると、手を洗うようにリマインドする機能も備えています。

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